四次元農法について

FARMING

四次元農法とは
四次元農法とは
世界初!生産性627倍

四次元キューブで農業の歴史を変える !!

アトラス社は従来方式の植物工場の発想とは異なり、生産性を格段に向上させる技術「四次元キューブ」を開発いたしました。この技術により、世界最小の栽培空間(650×650㎜)で従来農法との栽培面積比627倍の生産性を実現いたしました。
また生産原価(人件費・光熱費・資材費等)を大幅に削減し、年間を通じて安心・安全な野菜を、安定した価格で出荷することが可能となります。

四次元キューブの4つのモジュール構成

LEDモジュール

独自開発
8000個のチップ
葉先の成長促進波長のLED

空調モジュール

独自開発
風の道システム採用
CO2濃度均一空調パネル

定植モジュール

独自開発
気密断熱強化パネル採用
40mmピッチの定植パネル

栽培槽モジュール

独自開発
水流速制御とO2撹拌制御
根毛の発根促進O2パネル
葉ねぎ栽培比較
葉ねぎ栽培比較
栽培サイクル:時間軸

《コア技術「四次元農法(完全閉鎖型)」栽培試験》

一日の成長:約4.0~4.5㎝

《ハウス水耕 苗まで約60日~さらに収穫まで約60日》

【ハウス水耕デメリット】

  • 天候に左右される
  • ハウスは風通しが悪い
  • ピッチが狭いと蒸れて菌が発生する
定植パネル:面積

【四次元農法】

  • 650×650㎜
  • 定植の穴30Ø
  • 定植ピッチ40㎜
  • 定植穴数225穴
225穴/225株(1穴で100g)

【従来農法】

  • 650×650㎜
  • 定植の穴30Ø
  • 定植ピッチ100㎜
  • 定植穴数25穴
25穴/8株(3穴で100g)
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